仕事帰りに念願だった別所沼公園のヒアシンスハウスを訪れることができました。
詩人の立原道造氏は別所沼のほとりに小さな別荘を建てることを構想していましたが、
24歳の若さで夭折し、叶いませんでした。
それから66年後、有志の会が建築家でも立原氏のスケッチを頼りに、
5坪ほどのヒアシンスハウスを建てました。
立原道造の[夢見たものは]の詩にある『それらはすべてここに ある と』。
『明るい日曜日の 青い空がある』、とはいきませんでしたが
曇り空にも、彼の愛した別所沼の美しさは十分味わえました。