ちょっとした選択の違いが、
長い間には、大きな差を生むことにも。。。
ご相談下さい
☆「お金の管理」
何のことか分かりませんでした。
でも、具体的に数値目標にして見ることの重要さが分かりました。
目標の立て方「自分にとって必要なお金」の作り方が分かりました。
あとは、実行だけです。(30代女性)
☆「枯渇ない財布の作り方」
昨年夫を亡くしました。幸い夫は生命保険をたくさん残してくれましたが、子供達は独立し頼れる状況ではありませんでした。「キャッシュフロー表」を何通りものパターで作って頂き、このままでも大丈夫といわれ、安心できました。これからは、お金の預け先を少しづつ替えて行く相談です。(60代女性)
退職金の運用相談で、「インカムゲインの仕組み」を作りませんか。と、言われ、何のことか分かりませんでした。株式投資はしましたが、損ばかりで、配当も微々たるもの。投資信託は好きになれませんでした。毎月払う健康保険・介護保険料などの固定費を年金からではなく、運用益・配当金から捻出出来ないものかと思っていました。投信の「分配金」はタコ足ではと思っていましたが、分配型投資信託もいろいろあります。使い方です。と言われ、組み合わせて提案頂きました。(60代男性)
☆確定拠出年金
現在生命保険の「個人年金」に毎月3万円掛けています。でも、このままかけ続けてもほとんど増えないことが分かりました。そこで「個人年金」を1万円に減額し2万円を「個人型確定拠出年金イデコ」にしました。「税制優遇」で、年末に戻ってきた分は「NISA」に積み立てます。(40代女性)
会社員時代の「確定拠出年金」を個人型に移行できますと言われましたが、手続きの仕方までは教えてもらえずそのままにしていました。「もったいない!」と言われ、移行金融機関選びから運用商品の選び方まで本当によく教えて下さり、無事iDeCoに移行できました。会社にいる頃は何も知らず「定期預金」に放置しておいたことが悔やまれます。(40代女性)
「確定拠出年金」は、先生のセミナーで初めて知りました。
何故こんな良い制度があるのを誰も、どこも教えてくれないのでしょうか。フリーランスで、将来国民年金だけで不安でしたが早速始めたいです。(40代女性)
☆N I S A
NISAはまったく知らない分野で、株も債券も、投資信託も分かりませんでした。セミナーでは分かったつもりですが、一人になると又忘れてしまいそうです。まず始めて下さい。経験を積むことが大事と言われ「つみたてNISA」で10,000円から始めました。今は、なぜもっと早く始めなかったのかと後悔です。(20代女性)
「NISA」の積立ては100円からできます!と言われ驚きました。投資はなんとなく怖いし「確定拠出年金」や「NISA」が良いと言われても、関係ないと思ってました。が、友達に誘われセミナーに参加でき良かったです。1,000円づつ3本の投資信託で積み立てを始めました。(30代女性)
☆生命保険見直し
保険の更新が近づき、保険料が上がってしまうので見てもらいました。保険料を上げずに、保障も下げずに、そんなプランがあればと相談しましたが、保険だけを見ても解決しませんと言われ、ライフプラン全般から見直しBestな提案でした。(50代男性)
結婚したので、妻がお世話になっていた先生に相談しました。保険は最小限に、今は出来るだけ貯蓄をしなさいと言われ、運用について教えて頂きました。保険も変額終身保険と医療保険の組み合わせにしました。変額保険はたいした根拠もなく抵抗感がありましたが、妻の保険の運用成果を見せられ驚きました。(30代男性)
☆その他、マネープラン
マンション購入の相談です。販売会社のプランでは頭金がなくても、大丈夫と言われました。でも、子供もこれからお金がかかりそうなので相談しました。年収ベースで返済が可能かどうかではなく、手取り収入で返済負担額を見て下さいと言われ、改めて計算すると、やはりきついことが分かりました。マンション価格も買ったとたん2割下がることを覚悟して下さい。仮に売却するような事態になったときの想定もと言われましたが、そこまで考える必要があるのですね。販売会社の説明とはずいぶん違いました。(30代ご夫婦)
現在の住宅ローンの金利が高いので、借り換えたいが、私の場合借り換えは難しいことが分かりました。今までなるべく考えないよう、ずるずると、先延ばししてきたことでした。真剣にお金の管理、いや、整理から始めます。(40代男性)
夫婦で事業をしており、ともに無年金でした。夫も覚悟してそれなりに貯金もありましたが、突然夫が亡くなり、事業は私だけでは無理なので、店を閉めることにしました。夫は、店は国道沿いなので売れば、年金が無くても一生困らないだけにはなると、言っておりましたが、買い手が見つかりません。それに、自宅の土地は夫名義ではなく、祖父のままだったため出て行くことになりました。不動産会社からは自宅兼賃貸マンション建設の誘いが何件も来てますが、どうしたものか全く分かりません。もうすぐ60歳になるのですが、今更ながら年金が無いことを悔やんでおります。順番にできることから始めましょうと言われ、働くことにしました。幸い資格を生かせる仕事が見つかりましたので、ご報告です。少しずつ整理しながら次はライフプランの相談です。
よろしくお願い致します。(50代女性)
「確定拠出年金」は会社でやってるので、NISAを始めたい。
お母さまのご紹介でいらっしゃいました。
NISAは「確定拠出年金」の投信メニューにないもので、ちょっと楽しみながらして頂けるものをご提案しました。
一度選んだファンド(投資信託)は浮気をしないで続けることが成功の秘訣です。
だからこそ、運用先選びは重要。
基本は分散運用です。
2018年12月19日、お付き合いさせて頂いております、防衛省様から感謝状を頂きました。
陸海空3司令連名の感謝状なんて! 嬉しい!
防衛省様からも「確定拠出年金」「ライフプラン」セミナー、個別相談をたくさん頂きました。
「企業型確定拠出年金」のご案内です。
F社長は厚生局申請書類作成のためにわざわざ三島からお越し下さいました。
「個人型」にご加入でしたが「企業型」は毎月の上限が55,000円、加入期間も65歳までなので「企業型」に切り替えです。
板橋区 東十条セミナー
東十条地域振興室様のお招きで「親子で話そうお金の話し」セミナーを開催しました。
立ち見が出るほどの盛況で、お金に関わる関心が高まりつつあるのを感じました。
“分からないことばかりでしたので、大変勉強になりました。”
今の貯蓄、運用プランを継続することで、早い時期に成果を実感できますよ。
出来る時期にできることをしておくことです。
“わぁ~、事務所に居ながらお花見ができるのですね。”
毎年お花見を楽しむためにも、しっかり計画を。
“この子の学資積立ては「NISA」でします。
主人の「変額保険」も随分貯まって来ましたので、楽しみです。”
“「ドルコスト平均法」積立て初めて聞きました。
20年後でもまだ50代です。
「確定拠出年金」と「NISA」同時にはじめたので、今から楽しみです。”
収入が増えたなら、積立額増やして下さいね。
“えっ、なんで?
下がってもいいんだ?!
下がっている方がいい?!
下がるとたくさん買えるから!!
積立では、
下ってもいいなんんて!!
住宅ローンを返済しながらですが、
毎月積み立ての「NISA」はこの子の学資にします。”
“iDeCo(個人型確定拠出年金)に入ろうかと思い相談に来ました。「運用」は難しいと思っていたのですが、基本が解れば難しくない。”
iDeCoの手数料は加入先によって違ってきます。ここは慎重に選んで下さい。
“公務員は、iDeCoの加入上限が少ないので、NISA(小額投資非課税制度)も検討したいです。”
“う~ん、どっちかな??
なるほど!
そういうことか!!
「iDeCo」も「NISA」も毎月積み立てだから、途中の上げ下げは気にしなくてもいいんだ。
はい、淡々と継続した人が勝者です。
こんなこともしております。
女性のための健康セミナー「乳がん早期発見のために」を開催しました。
ブレスモデルで触診を体験したり、水野講師の“マンモグラフィー検査を受けても、画像を診る「読影認定医」にもランクがあります”の話には、びっくりでした。
私は2年に1度の「乳がん検診」を毎回同じクリニックで受けておりました。そこで“前回はなかった処に気になるしこりが…”で早期発見に至りました。優秀な「読影認定医」だったのですね。定期検診は同じクリニックが良いですよ。