NISA(少額投資非課税制度)

 NISA(少額投資非課税制度)のポイントは3つです。

 

1.毎年120万円上限で5年間600万円まで

 

2.株式やREIT(リート)、投資信託からのすべての収益が非課税

 

3.日本に住んでいる20歳以上の人ならだれでも一人1口座

 

  NISA口座は、証券会社・銀行で開くことができますが、

①住民票等(原本) ②個人番号(マイナンバー) 

③運転免許証等の本人確認資料 ④口座開設印鑑 が必要です。

 

2016年からは、0歳からのジュニアNISA口座も開設できるようになりました。

NISA(少額投資非課税制度)の詳細については日本証券業協会 等でご確認ください。

 


 そもそも、NISAは、お手本としたのが、「英国のISA制度」です。

 英国のISA(Individual Savings Account)制度は、その前身も含め4半世紀以上におよび、

 日本のNISAとの違いがあるにしても、国民の半分がISA口座を活用しているとのこと。

 

 ☑ ISAは投資信託の積立でしているよ

 ☑ ISAの積立のおかげで、今では悠々自適の年金生活さ

 ☑ ISAの限度額いっぱい積立て運用で、今ではミリオネアー

 ☑ 私がバフェット(もっとも尊敬される投資家と言われている)だったわけではない。

  誰にでもチャンスがあった。

 

ISAは英国民なら誰でも使える制度です。特別なスキルやテクニックは必要ありません。 

NISAのお手本、英国の例は参考になりませんか。日本のNISAも誰でも使えます。

 


NISAを始めてほしい3つの理由

1)数少ない税制優遇制度です。使わない手はありません。

〈マイナス金利〉驚いてしまいますよね。

 今時、銀行に利子を期待して預けている人は、いるのでしょうか。

 100万円を今の定期預金の金利0.02%で、1年預けると利息は200円です。

 スズメの涙ほどの利息からも20%の利子税が源泉分離課税で引かれます。

 そうすると、1年後の手取りは、100万159円。

 10年間金利が変わらないとすると、得られる利息は10年間で1,590円です。

 

1回ATMでお金を下すたびに、108円の手数料がかかります。

 銀行にお金を置いておくと、手数料分だけ減っていませんか。

 例えば、NISA口座で運用していた100万円が10年後150万円になったとします。

 増えた分の50万円は非課税ですので、税金は1円も引かれません。

 一方、NISA口座以外の、株式や投資信託の運用で、同じく50万円の収益が出ると

 20%の課税、10万円の税金が引かれます。

 20%の税金は大きいですよね。

 

 これから

 

消費税の引き上げ、配偶者控除の見直し、年収1000万円以上の

 

所得控除圧縮、所得税率最高45%等々、個人の税負担は増える傾向にあります。

 

NISA口座の非課税枠を上手く生かして、増税分を補いたいものです。

 

 

2)NISA口座で「運用」を学び習う

そもそも、証券会社に口座があるよ、という人はどのくらいいると思いますか。

日本証券業の平成24年度 証券投資に関する全国調査(個人調査)では、

これまでに証券会社と取引をしたことがないが、81.5%です。 

大切なお金は銀行預金に預けてあり、NISA口座が対象としている株式や

投資信託等の有価証券保有は僅かです。

 ☑「運用」なんて難しい。分からない。

 ☑「投資」はギャンブル 怖い。地道にコツコツがいい。

 ☑ 知識がない。十分な資金がない。

いくら、みんなにいいな。NISAがいいな。と、言われても、

お父さんも、お母さんも、学校の先生も、周りの人達も、みんな、投資や、

運用とは無縁、知らない世界、体験を語れない。

 

☑「運用」なんて難しい。分からない。

でも、知らないことを学び習うって楽しくないですか。

 

 ☑「投資」はギャンブル 怖い。貯金で地道にコツコツがいい。

「投機」は人より早く儲かりそうなものを買ってサヤを抜く、勝ち負けどちらかの

 ギャンブルに近いかも知れません。

 

「投資」は経済の成長に参加する行為。投資の利益の源泉は経済の成長です。

 「運用」は時間軸の中で、目標に達すためにコツコツ利回り追求の作業です。

 

☑ 知識がない。十分な資金がない。

まず、初めて見る。やりながら習い学び、慣れて行く。

周りにNISAを知っている人がいなくても、金融機関のサイトにはNISAの情報が

溢れています。信頼できるサイトをいくつか見てみると、同じようなことが

書かれていることに気づきます。

 

キーワードは、

「投資信託」「積み立て」「分散投資」です。

「投資信託」は一つだけの銘柄に投資するのではなく複数の銘柄、寄せ鍋状態です。

「バランス型投信」なら、更に分散効果大で、コツコツ「積み立て」に最適です。

 

「バランス型投信」は何処の銀行や証券会社でも取り扱ってます。

毎月の積立額が500円からできる証券会社もあります。

 英国のISAの成功者さん、参考になりませんか。

 

誰にでもチャンスはあります。あとは、やるかやらないかだけです。

 

 3)長期「運用」は、預金利息より勝る

英国のISAの成功者さん、参考になりませんか。

長期に渡る分散投資「運用」は、ちゃんと成功することになっているのです。

 

 種明かしは、「複利効果」と「ドルコスト平均法」です。

 

銀行、証券会社にお金を預けると収益を生みます。

収益は2通り「単利」と「複利」です。

100万円に、仮に5%の金利が付くとすると、

「単利」と「複利」の利息のつき方の違い分かりますよね。

 時間の経過とともに、利息の差が開いて行きます。

 「複利効果」を味方にすれば、お金は時間とともに増えてきます。

 

5%なんて・・・、何処の話、そもそも5%なんて例自体が嘘っぽい。。。

・ ・ ・ ・ ・ ・でも、難しいことは置いておくとしても、

「株」の収益って、10年くらいの長いスパンで見ると、

どこをとっても大体約5%なんです。

5年以上の平均運用期間の平均を見ると日本も世界の株も年率5%位。

投資家さんは、この辺のことが分かっているから、安心して長期運用しているんです。

  もうひとつの安心は、

「ドルコスト平均法」です。

 日本語でいうと「定時定額買付」、つまり毎月同じものを同じ金額で買い続ける。

 NISA口座での投資信託積立も「ドルコスト平均法」です。

例えば、NISA口座で毎月10,000円づつ日本株の投資信託積立をして行くと、

値段(投資信託では基準価格と言います)が1,000円のときは10口買えます。

基準価格が1,100円に上がると同じ10,000円では9口しか買えません。

でも、基準価格が800円に下がると、12.5口買えます。

基準価格が500円まで下がると、20口も買えます。

 

つまり、安い時は多く買え、高い時は少なく、買うことによって、

長期の運用では、平均取得単価は下がります。

 

「ドルコスト平均法」は理屈に叶った、運用法と思いませんか。

 そうして、口数を積み上げることが投資成果に繋がります。

 

 英国のISAの成功者さんは「ドルコスト平均法」の実践者です。

 

2014年に生まれた「NISA制度」も今年で3年目です。

 まだまだ、制度の不備もありますが、本気で少しでもお金を増やしたい、

 将来に向けて、コツコツと貯蓄をしたい、

 そう思うのでしたら、是非「NAIS」口座での積立運用始めてみて下さい。

 

NISA(少額投資非課税制度)のご相談賜ります

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