下落があるから資産は増える

 良すぎて不安ですか

今年に入り株式市場は好調で、中でも日本株の上昇は米国株を上回る成績です。

 

24年1月からの日経平均とS&P500《平賀ファイナンシャルサービシズ(株)》

そうなると、今までオルカン(全世界株式)やS&P500一択で投資していた方は

ソワソワでしょうか。

あるいはこんなに値上がりしたのだから今は初め時ではない、

様子を見ようで、結局タイミングを逃してしまう。

それとも、スピード違反の株価上昇にもうそろそろ暴落が来る。

折角ここまで増えたのだから利益確定で一度売るべきか。

値上がりが嬉しい反面、気掛かりも増えてしまった。

投資においての一番の敵は・・・、一喜一憂する心、マインドです。

・増えても浮かれない

・大きな下落があっても慌てない

・「稲妻が走る(大きく上昇する)瞬間」は誰にも分からない

・相場に居続ける(確定拠出年金・NISAを止めない)

 下落があるから資産は増える

下図は1926年から2023年12月までの米国株式と日本株式の推移です。

米国株と日本株の推移《平賀ファイナンシャルサービシズ(株)》

暴落は何度も起きています。

100年に1度と言われるリーマンショック時は株価は50%も下落しました。

直近のコロナショック時は20%の下落です。

ところが下がった後は、必ず反発し力強い上昇です。

世界中の人が今日より明日、明日よりは、と日々より良い生活を目指して働き

世界経済のパイは大きくなり、これを映すのが株式市場です。

下落時は、一時的には資産が減ります。

ここはがっかりするのではなく、淡々と今している積立を継続する。

あるいは買い増しをする貴重なチャンスなのです。

下落はバーゲンセール期間なのですから、普段より安く買えます。

安売り期間中に、自分も釣られて安売り側になる必要はないですよね。

一度下りてしまうと戻るのが難しくなります。

続けること、継続することでその先の大きな利益に繋がります。

ゆめゆめ、投資を終わりにしようなんて思わないで下さいね。

不安な時はご相談下さい。

 

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