神さまに目を付けられてしまった

年明け早々、立て続けに「企業型DC」導入支援依頼が続きました。

嬉しい、ラッキー。

これは神様のご利益かも。

昨年12月に、太宰府天満宮と宗像大社を巡り、

新年2日は氏神様の富岡八幡宮に詣で、

先週は市ヶ谷の亀岡八幡宮の茅の輪をくぐり、無病息災と商売繁盛を祈願しました。

宗像大社・大宰府天満宮・市ヶ谷亀岡八幡宮・富岡八幡宮《平賀ファイナンシャルサービシズ(株)》

数えてみると、ひと月足らずのうちに4つも廻ったことになります。

書棚の八木龍平著「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」を

開いた途端に飛び込んできたのが、、、

〝あなたは、神さまより一つのお役目をさずかりました。

そのお役目とは…。(略)

神社の神様は、世の中をよりよくする「成功していく人」を増やすために、

あなたはもう、神さまに目を付けられてしまっている⁉ 〟 

えっ、なにこれ⁉

こんなことが書いてあったなんて。。。

そうか、神社にお参りするのは、ご利益を祈願するためではなく、

使命を果たせという、神さまからの招待のようです。

そうとなれば、この仕事、神さまの使徒の思いで取り組まねば。